しあわせな不倫 −27の女が60の男に恋をした−

少しずつカタチを変えながら、進んできた約7年。 世の中には暗い不倫だけじゃないはず。

基本的に、人の意志は弱いものだと思っています。
少なくとも私の意志は極弱い。

本当に自分を変えたいときは、環境を変えるのが一番だと思っています。
環境が変わると自分が変わらざるをえないという。

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今日は、たまたま数時間、彼と仕事で顔を合わせました。
仕事が終わったとき、彼が送ってくれると言い出したので
一番近くの駅まで乗せてもらいました。

もう、完全に私は仕事モードだった。
頭に恋愛のことなんて、全然浮かばない。笑

そんな昨日からの、いや、このところの私の様子を見ているせいか
彼の方が徐々に歩み寄ってくれている。

たとえば、昨日もチラっと誘ってくれた、遠出デートの話。
こっちからは話題を振ることもしないし、返事もはっきり、「行く!」なんて言わない。
かわいくなくても、いかなる理由でも、やっぱり無理になったって状況はもう嫌だから。
そしたら、またしても

彼:「あのさ、今度の月曜、俺、一日時間あるんやけど・・・。
   遠出なんかもできると思うんやけど・・・」

それ、昨日も聞いたし。笑

私:「ふーーーん」

どこか一緒に行きたいなら、自分の口ではっきり言うべし!!

彼:「あぁ、でももう待つなんてまっぴらゴメンらしいからな。
   もうちょっと近づいてから、また言お」 ボソ

私、無反応(笑)。

さらに、お泊まりの話題まで出してきて

彼:「俺から誘えば来てくれるんやんな?
   でも、そしたら○○(私)、かなり待たなあかんで〜うししし」

いやいやいやいや。

私:「いや、もうないならないでいいから」 サラリ

そうこうしてたら、駅に到着。

彼:「またメールしてな〜」

私:「いや、もうこっちからはしないから、必要ならそっちから下さい」

彼:「・・・・そやな・・・またするわ・・・」

私が次の仕事に向かっている途中で、会った直後なのに珍しくメールが来た。

彼:【今日思ってんけど、なにかふっ切れたのか、凄くかっこよく、いい感じやねぇ〜】

しめしめ。


最近の冷静な頭と心で思うに、とくに独身×既婚の不倫の場合、
独身側がハマったらおしまいということ。
待っても追っても、全然いいことない。
だいたい、彼との未来なんてない。
(昨日は未来志向といっときながら笑。でもこの絶望がある意味、一番の未来志向だと思う)
これだけ歳が離れてるから、ほぼまちがいなく、先に死なれてしまうだろうし。

既婚彼は、どうしても独身彼女を必要とするなら自分から動くべきだと思う。
5:5の共依存ではうまくいかない。
既婚:未婚=8:2の依存度くらいでちょうどよいと思う。

今の彼と私は、それでもまだ5:5くらいだと思う。
これを冬が来るまでに(なぜなら私が一番ニガテな季節で病みがちだから笑)
8:2に近づけていきたい。

それができなければ、もう終わってもいいな。
去年と同じような苦しい波を越えるためエネルギーを消費するなら、もう別のことに使うのだ。
エコな不倫でいきましょう☆



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前回記事「夏に向けて!」のこともそうなんですが、
結局、私は自分の時間がものすごく大事なタイプです。

自分の時間というのは、
つまり一人で過ごす時間であったり、自己投資していると思える時間。
(そうだ、一人旅はこのどちらもを兼ね備えているのだ!)

日々の中では
半身浴しながら読書する時間。
通勤電車の中で語学やってる時間。
運転しながら好きな音楽を聴いてる時間。
美術館での時間。
美容院やエステの時間。
このブログ書いてる時間。

あとはテニスしてる時間や、気取らない友達とワイワイしてる時間。
家事労働の時間もかなり好き。

そういう時間とともに、勤務時間があり
彼との時間がある。

基本的に私には友人たちとメールする時間は存在しない。
彼のメールの少なさに、もうちょっとくれてもいいのに、とか言いながら
私、彼以外とのメールってほんとに用件のみだわー!と書いてて今気づいた笑。

【いつ、どこで会うかを決めるためのツール】
【コミュニケーションは会って】

Ahahahahahahaha!!
これ、私が彼にいつも言われてることと、まったくおんなじじゃん笑。


今日は仕事帰りに、久々にエステに行ってきたのです。
彼の会議が早く終わるかもしれないから、職場に来ないか?とメールもらったのに
エステを優先した私。

私:【野暮用があるので今日はやめときます】

さすがの彼、野暮用が何かを突っ込むなんて野暮なこともできず

彼:【そうか。それは残念やけど、またよろしく】

peace☆

それにしても野暮用っていい表現だわ笑。
また使お。



今まで「待つのは得意」と豪語する彼に合わせようと
私も「待つのが得意」な自分になろうとしたりもしたけど
どうやらそこは性に合わないみたい。

次に会うことを待ったり、メールを待つのも苦手だよ、私は。

てことで、私は私の時間から「待つ時間」はなるべく減らしていくことにします。
「待つ時間」があったら、うるわしき自分の時間に。



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彼はメールや電話がニガテ。
もちろん手紙もニガテ。
このブログを私が書いてることは承知だけど、たぶん仕組みや意味はわかっていない笑。
チャットなど、おそらく単語も知らない笑。

コミュニケーションは会って

それが彼の基本のスタイル。

会うとたくさん話す。
沈黙してるのは、寝ているときくらい。

でもだからと言って、いわゆる“愛の言葉”的なものが発されることもほとんどない。

「私のこと好き?」とか「愛してる?」とか、きける雰囲気にもない笑。
だいたい、きいて答えてもらうっていうのでは
このテのものって価値があんまりないような・・・;;

本音を言えば、もう少しは言ってくれたらいいのに、と思うことがないでもない笑。

でもまぁ、男の人の本音を見抜くには、
言葉より行動を見ろと言うけれど、行動面で見たら、ほぼ満点とも言えるだろうなぁ。


彼の言い分によると

「おまえへの想いは言葉になんかならへん。できへん」

それをしてこそ!
っていう恋のパターンもあるだろうけど、(実際私もそう思うときもある笑)
この彼の言い分はある意味とても説得力がある。

なぜなら、ここにも私は彼とのセックスについてかなり赤裸々に
少ないながらの語彙を総動員して再現しようと試みるも
実際のあの感覚からは程遠くなってしまう。
いつも何かが足りない。

人は一番悲しいときや嬉しいとき
本気で驚いたときや諦めのときなんかには
言葉は出てこないようにできてるんだと思う。

うれしい驚き、例えばサプライズのプレゼントをもらった場面で一番最初に出てくるのって

わーーーーー!! とか
えーーーーー!! とか

そんなんじゃないかと。

あとは、涙とか。


言葉足らずの彼に不満をぶつけたくなったら
それにちょっぴり寂しさを感じることがあったら

「どうせ言葉にならないしな」

っていう魔法の呪文を唱えよう。


たしかめても意味がない。

言葉になった時点で、それはもう最上級ではなくなってるのだ。(言い聞かせ笑)



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えらく仰々しいタイトルになってしまいましたが;
別に私がこの恋に本気で嫌気がさしたわけでも、
彼が私に嫌気がさしたわけでもありません。

ふと気づいたことの記録シリーズです。

本日の気づきは

ガマンすることで継続される関係はそのうち淘汰されるものだ

てこと。


不倫に限らず、恋愛関係になると陥りがちなガマンによる継続。
しかし、どちらかorどちらもがガマンすることで継続してるカップルは
結局いずれは破局するものだと思われます。
ガマンの限界が到来した時点で、別れることになる。

ガマンという嫌な感情を押入れに入れ続けても、永久に閉じ込められるわけじゃないから。
あるときガササササーと崩れてくる。
いつまでも開かずの押入れというわけにはいかない。
とくに、引越しなんかするときには(引越しを比喩的に捉えてください)
どう考えても目を瞑ることはできなくなります。

昨年9月頃から今年の3月頃までは
私と彼が一緒にいる6年半で、もっとも危険な時期だったと思います。
ブログ記事を読み返しても浮き沈みが激しい笑。

でも今となって思うのは私がこうなるまでの6年の間に
相当なガマンを蓄積させていたからに他ならない。
押入れ崩れてきますよ警報だったのだ。

だからと言って、ワガママ放題ではこれまた関係が継続していくことはない。
(なぜなら相手のガマンの押入れがいっぱいになるという結果をもたらすから)
またガマンの押入れの荷物は、満足が入ってきたら、打ち消される仕組みになっている模様。

つまり、両者にとって、満足>ガマンなうちはやっていけるということ。


今は私のガマンの歴史を辛抱強く聞いてくれる彼がいるからこそ
私たちの関係は淘汰されていないのだという気づき。
聞いてくれることで、ともにガマンの限界をクリアしているようです。

恋愛を例に挙げて書いてみましたが、これはあらゆることに当てはめることができると思われます。

ガマンの限界を感じたら、それは次のステップへのチャンスでもあるとも思われます。
むしろ淘汰されるべきものもあるだろうから。




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